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本校は、昭和16年に設立された宇部市立夜間中学を前身とする、今年で創立85年を迎える歴史と伝統をもつ学校で、本年度は全日制課程普通科405名、定時制課程普通科35名の計440名が学んでいます(4月現在)。
本校の西門を入ったところにある校訓碑には「明日へ ~明日は希望 明日は、今日の努力のよりどころ~」と刻まれています。「明日は晴れなのか雨なのか、良い日なのかそうでないのか、誰にもわからない。でも、きっといいことがあるはずだ、いやきっといい日にしたい、そのために私たちはどうするのか、がんばろう」という願いが、この校訓には込められていると、私は思っています。
現代は、変化が激しく、先行きの見えにくい時代です。そのような中でも、生徒たちは来るべき望ましい「明日」を実現しようと、日々の学習や部活動、学校行事に力を注ぎながら学校生活を送っています。そして、これから進路を考える中学生の皆さんにとっても、安心して学び、挑戦できる学校でありたいと考えています。
さて、本校のスクール・ミッションは次の通りです。
【全日制課程】
確かな学力と豊かな人間性を育む教育を推進するとともに、計画的・効果的なキャリア教育や大学・地元企業等と連携・協働した活動等を通して、自ら考え行動し、地域・社会の活性化に主体的に貢献できる人材を育成します。
【定時制課程】
生徒の多様なニーズに応えるため、生徒一人ひとりの可能性を生かしたキャリア教育を推進するとともに、地域の課題を的確にとらえ、自ら考え行動できる力を育む教育等を通して、社会の一員として社会に貢献しようとする、自立して社会を生きていくことができる人材を育成します。
このスクール・ミッションを踏まえ、教職員は一丸となって地域を支える有為な人材の育成に努めており、「宇部中央高校に入学してよかった、卒業してよかった」と言われる学校づくりを進めているところです。
つきましては、今後とも本校の教育活動に対して御理解と御支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
令和8年(2026年)4月
山口県立宇部中央高等学校
校長 河合 信之
<めざす学校像>
・生徒の多様な進路希望を実現できる学校
・地域を支え、地域から必要とされる人材を育成する学校
<育てたい生徒像(伸ばしたい資質能力)>
・社会や地域に関心をもち、地域の課題やニーズを理解しようとする生徒
・授業や行事、部活動などの課外活動において、自ら考え、行動できる生徒
・うまくいったことからも、失敗からも、さまざまな経験から簡単にはへこたれず、学び成長していける生徒
(1)基礎基本の徹底とキャリア教育の充実
基本的生活習慣を確立し、学習習慣を身につけ、基礎学力の定着を図るとともに、進路目標をしっかりともち、夢の実現にむけチャレンジし続ける生徒を育成する。
(2)1人1台端末等を活用した主体的な学びの推進
各教科等の指導と評価の一体化を促進する中で、ICT等を活用しながら、主体的に学習に取り組む態度の育成を図る。
(3)業務改善による教職員の資質向上と健康増進
教職員が業務の改善・見直しを進める中で、自らの資質能力の向上を図り、人間性や創造性を高めるとともに、その土台となる心身の健康の保持増進を図る。